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2025年  2月 15日    < 前の日誌へ > < 次の日誌へ >





散策を始めて間もなく

道端に落ちている

オオカマキリの卵を

見つけました。


























踏まれても可哀想なので

小枝に嵌めておきました。





























急に気になって

僅かに残されている

背の高い草原、

東屋の向かい側を確認。

























オオカマキリの卵が一個。































二個。






























三個。

僅かに残された貴重な場所は

一応機能しているようです。

この場所を拠り所にしている

虫達が滅びませんように。

ツユムシやウマオイ、

ショウリョウバッタモドキ

など貴重な準絶滅危惧種が

たくさん住んでいた

かしの木山ですが、

中央広場が

グランドゼロ化して以降、

瀕死の状態が続いています。

これらの生物の地域絶滅を

目撃することに

なるかも知れません。

誰もそのことに

気付いていません。









もう一つの心配事。

カエルの産卵。

いまだにヤマアカガエルが

現れません。

昨年、産卵が無かったので

今年も無いとなると

地域絶滅の可能性が

高まります。

続くアズマヒキガエルも

またしかりです。













ウグイスカグラ咲きません。

1月に咲くこともあるのに

いまだに咲かないのは

今年は寒いという意味

なのでしょうか。

暖冬だと思ったのですが。





















キジョランの

アサギマダラの幼虫。

少しは大きくなったかな。



























ヒヨドリが食べる

センダンの実、

中の種を出してみました。



























特徴的な形をしていました。































じつはとんぼ池の木道に

たくさん落ちています。

ヒヨドリの糞由来の物と

考えますが、

元の木から離れた場所に

たくさん落ちているのは

興味深いです。



















ヒヨドリに種を

蒔き散らかしてもらおう

というセンダンの作戦は

成功しています。

その割にあまり

はえてこないようですが。




















2003年の3月の

タヌキの糞を確認。

丸い種が気になって

調べてみたのですが、

どうやらミズキの実の

種のようです。

3月の溜め糞で

カキやミズキの種が

あるので時季的に

センダンの実が有っても

おかしくありません。

この時、タヌキは

センダンの実を食べてない

タヌキはセンダンの実を

食べないのかも知れません。








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