かしの木山生物倶楽部 > 日誌index > 日誌20171103


2017年 11月 3日    < 前の日誌へ > < 次の日誌へ >          
ヒラタアブ

デジスコにストロボを

搭載しました。

このため、ある程度の

シャッタースピードを

確保できます。

























花に来る虫の飛びものも

撮れるかもしれません。





























1/200秒程度ですが

それなりには撮れそうです。































ホシホウジャクのこんな

シーンを撮りたかったのですが

今日はもう来てくれません

でした。

この写真は2013年の

接写によるもの。





















オオアオイトトンボ

かしの木山の一年の

最後に現れるトンボだと

思っています。

























マユタテアカネ

まだいました。





























ササキリ

お腹に卵を宿した雌です。





























ウラギンシジミ

このまま冬も元気に

飛び回ります。





























ジョロウグモの産卵

産卵を済ませて一生を

終えます。

この卵はエナガの冬越しの

餌になったり、巣材として

春先に使われます。

























ホトトギス

まだら模様が鳥の

ホトトギスの模様に

似ているのが名前の

由来。























リュウノウギク

ノギクの判別は

難しいですね。

























ハゼノキの実

前回、とても少ない

実りに見えましたが

思ったより実っているかも

知れません。

鳥たちが集まるところを

今年も見られれば

良いのですが。



















今日もデジスコ一本で撮影を済ませました。
















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