かしの木山生物倶楽部 > 日誌index > 日誌20170722


2017年  7月 22日    < 前の日誌へ > < 次の日誌へ >          
ヒグラシ

いわゆるカナカナゼミ

朝夕の薄暗い時間に

鳴きます。

鳴き声が名前の由来と

なっている蝉が多いの

ですが、これは鳴く

時間帯が由来なのでしょう。



















クルマバッタ

クルマバッタだと思うの

ですが、翅を広げないと

よくわかりません。

枯葉のうえではみごとな

保護色でした。





















マユタテアカネ

鼻先(?)の黒い点を

眉に見立ててマユタテ

です。



























オオシオカラトンボ雄

かしの木山で最も多く

見られる夏のトンボ。





























シオカラトンボ雌

いわゆるムギワラトンボ。





























シモフリスズメ

昆虫で大型を示すスズメ。

そのスズメ蛾のなかでも

大きな種類です。












































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