ウツギ 蜜源として虫達に人気の花 です。 |
クマバチ ウツギの蜜を吸いにやって 来ました。 |
大きくて強そうでクマンバチ などとと呼ばれますが、 いたっておとなしいハチです。 |
コマルハナバチ 雄は黄色いのですが雌は 黒っぽい色をしています。 今回は雄しか見られません でした。 |
イボタノキ これも蜜源として虫達に 人気の花ですが、あまり 元気がないようです。 木が弱っているの でしょうか。 |
ガマズミ ハナムグリが集まっていた ガマズミの花は、もう 終わってしまいました。 花期は短いようです。 |
ゴンズイフクレアブラムシ ゴンズイに付く太った。 アブラムシ。 そのままの名前です。 |
キンケハラナガツチバチ これも見たままの名前です。 |
ダイミョウセセリ 地味な蝶ですが、写真は 簡単に撮らせてくれるので ついつい撮ってしまいます。 |
シマサシガメ 弱々しく見えますが、 他の虫を襲い、体液を吸う ハンターです。 |
白い縞々が特徴です。 |
ヤブムラサキ 花は咲いているのですが、 特に虫が来ているようには 見えませんでした。 |
コバンソウ 穂が小判のように見える ので小判草。 元々は観賞用の園芸植物。 帰化植物。 鳥なら籠脱けですが、 植物は何て言うのでしょう。 花壇抜け? |
ノビル 貧相なネギ坊主と言った 感じ。 |
クロイトトンボ 青いですが、イトトンボと しては黒いのだそうです。 数が大分増えてきました。 |
雄雌のタンデムを組み 産卵しています。 水草の茎に卵を 産み付けます。 ここの水草は外来種の カナダモであることが 残念ですが。 昔、ある方が水槽にあった カナダモを流してしまった ことが始まりのようです。 在来の水草も以前は ありましたが 今はどうでしょうか。 |
こちらのタンデムは 精子の受け渡し中。 |
シオカラトンボ 夏のトンボの登場です。 |
オオシオカラトンボ これも夏トンボ。 この池で最も幅を 利かせる奴です。 |
イタチ かしの木山ではないの ですが、あかね台の道路で イタチが車に轢かれて いました。 タヌキ、ハクビシンは知って いましたがイタチも近辺に 生息しているのですねぇ。 |