かしの木山生物倶楽部 > 日誌index > 日誌20170211


2017年  2月 11日    < 前の日誌へ > < 次の日誌へ >                               


日陰には昨日の雪が少しだけ残っていました。









































メジロ

公園に入る前の人家の早咲きのサクラ。

メジロが蜜を吸いにやって来ます。







































メジロは今、これが主食のようです。







































ジョウビタキ

西斜面に現れます。





















































































地面に降りて探していたのはハゼノキの実。

秋にこぼした実も大事に食べられます。





































ムクドリ

ムクドリもハゼノキの実が目当てで西斜面に

現れます。





































モズ

このモズの雄もなぜかずっと西斜面に居ついて

います。







































シロハラ

シロハラもハゼノキの実を目当てに西斜面に

現れます。

これは隠れているところ。







































マンサク

マンサクの花、咲きました。







































シナマンサク

シナマンサクも開花。

花弁がマンサクより長くて綺麗かも。



































コブシ

コブシの蕾はまだ固いです。







































ハラビロカマキリの卵

これもムネアカではありません。

良かったです。

上に古い卵が付いていました。





































ヤマアカガエルの卵

声は聴かれませんでしたが、もう卵が

産み付けられていました。







































ヤマアカガエルの産卵は例年通りといったところです。

アズマヒキガエルの産卵は来月の予定ですが、はたして。














< 前の日誌へ > < 次の日誌へ >

< 日誌indexへ >