かしの木山生物倶楽部 > 日誌index > 日誌20130608


2013年 6月 8日                                 
ムラサキカタバミ

きれいに咲いていますが、

随分と前に持ち込まれたものだそうです。







































ホタルブクロ

むかし、母に教わりこの花を甘酢漬けにし

食べたことがあります。

特別な味が有る訳ではありませんでしたが。



































ムラサキシキブ

実の方が有名です。







































アトジロサビカミキリ











































イチモンジカメノコハムシ

ジンガサハムシに似たシースルー。







































カノコガ

鹿の子模様の蛾。







































モリチャバネゴキブリ

ゴギブリではありますが、害虫ではない

自然派の虫。





































ナナフシ

まだ子供。









































セスジツユムシ

まだ子供。











































キチョウの卵

メドハギが刈られてしまうようになったので

ハギに産み付けられていました。





































ハゼアブラムシ

ハゼノキに付きます。





































ヘクソカズラヒゲナガアブラムシ

ヘクソカズラに付く触角の長いアブラムシ。

そのまんまの名前です。





































ヨツボシクサカゲロウの幼虫

優曇華(うどんげ)から出てきたのは、この

モンスターでした。

アブラムシを食べまくります。





































大顎が注射針のように中空になっており、

アブラムシに刺し、中身を吸うという捕食

をします。

中身を吸われたアブラムシは皮だけに。





















































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