かしの木山生物倶楽部 > 日誌index > 日誌20160103


2017年  1月 3日    < 前の日誌へ > < 次の日誌へ >                               
アオゲラ

ハゼノキの鳥見は昨年中でおしまいの

つもりだったのですが、時間があったので

今日も行ってしまいました。

ハゼノキの実も残りわずか。

二カ月近く楽しませてくれた実りも

いよいよおしまいです。

この週末まではもたないでしょう。





























メジロ





















































































メジロにとっては大きな実。

呑み込むのにカエシのついた舌で

押し込んでいました。















































































ルリビタキ































































































































シジュウカラ

剥かれた皮が風に舞います。











































コゲラ









































ヒヨドリ









































ヒヨドリはハゼノキとセンダンの間を

行ったり来たりしています。





































ハシボソガラス

カラスは大量に食べていきますので

ハゼノキの実はいよいよ少なくなります。









































かしの木山で一番鳥を見やすかったイベントも、これでおしまい。

人知れず静かに終了です。














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