かしの木山生物倶楽部 > 日誌index > 日誌20131201


2013年12月 1日    < 前の日誌へ > < 次の日誌へ >                                 
ヒヨドリとイイギリ

まだまだイイギリの実はあります。

いったい何羽のヒヨドリがここへやってくる

のでしょう。





































ハシボソガラス

ハゼノキの方をうかがっているようでした。

カラスもまたハゼノキの実が好きなようです。





































シジュウカラ

ハゼノキの実を食べていますが、葉が邪魔で

よく見えません。





































ジョロウグモ

卵を産み終え、力尽きようとする雌。









































コカマキリ

意外と元気そうでしたが、もう終わりの季節です。







































ハラビロカマキリの卵

卵を残し親虫は力尽きたのでしょう。







































アザミクロヒゲナガアブラムシ

寒くなりましたがまだ活動中です。


























































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