アカボシゴマダラ かしの木山生物倶楽部 > 虫INDEX > アカボシゴマダラ







【アカボシゴマダラ】

【赤星胡麻斑】

【Hestina assimilis】



奄美大島に元々いたものと

異なり、中国産のものが

放蝶ゲリラの手によって

鎌倉に放たれ関東一円に

広がり更に拡大している。

近縁のゴマダラチョウや

オオムラサキとの競合が

心配されている。











アカボシの名が示す通り

赤い斑点が特徴ではあるが































赤い斑点を欠いたり

白化する個体もみられる。

複眼が黒いので

複眼の赤いゴマダラチョウと

見分けられる。

























ゴマダラチョウと同様に

樹液を好み

花に吸蜜には来ない。

写真は樹液場で

両種が揃っているところ。

左奥が在来のゴマダラチョウ

左手前で細く見えているのが

赤い斑点のあるアカボシ、

右がアカボシの白化個体。

















幼虫の食草はエノキの葉で

ゴマダラチョウと同じ。

幼虫の形も似るが

背中の突起が

大小合わせ4対以上ある。

ネット上でこの幼虫が

ゴマダラチョウの幼虫として

紹介されている例が

非常に多いので注意。
















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