かしの木山生物倶楽部 > 日誌index > 日誌20170108


2017年  1月 8日    < 前の日誌へ > < 次の日誌へ >                               
メジロ

ハゼノキの実が無くなってしまいましたので

寒椿の蜜がメジロの主食となったようです。

花鳥の図となりました。





































アオジ

頭が写っていませんが、ここで見た証拠として







































ルリビタキ

ハゼノキの実が無くなっても付近にいます。







































ジョウビタキ

ルリビタキを追っ払って登場。











































地面に降りて落ちているハゼノキの実を

探します。





































シロハラ

シロハラもハゼノキの付近に現れます。









































やはり地面に降りてハゼノキの実を

探します。





































ハシブトガラス

カラスも地面のハゼノキの実を探します。











































メジロは地面の実を探さないようです。小さいメジロにとっては地面に

降りることは危険なのかもしれません。コゲラも降りません。

メジロもコゲラも足が弱く地面を歩くのが苦手ということでしょうか。

アオジ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シロハラ、カラスは地面のハゼノキの実を

懸命に探します。今日は見られませんでしたがシジュウカラも地面を探します。

ハゼノキの実は本当に魅力的な餌なんですねぇ。








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